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Q:MARTHさんは、真のヒーリングや癒しとはどのようなものだと感じられておられますか?

自我が何かになりたい、勝ちたい、すごくなりたい、
そのような“自我が良くなりたい”それはこの物質界的な価値観であろうが、
精神的価値観の世界であろうが、
「私」がいて、その私が良くなりたい、すごくなりたい、達成したいと私が願い、
希望し、野心を持つことをやらなくて済むほど
愛しさに、やすらぎに、ありのままを抱きしめられる
素直さに包まれていることが癒しだと感じてなりません…。

そのような自我の念望や期待や希望は、人をやすらぎや愛から遠ざけてしまいます。
そのような中では、仮に瞑想の世界であろうが、ニューエイジの世界であろうが、
きっと苦しくて疲れ果ててしまうと感じてなりません。
悲しみを許し、苦しみや愛しさ、切なさ、弱いこと、つらいこと、
負けていること、切ないこと、そのすべてを許しているとき、
愛しい人、大切なこと、そのようなことを抱きしめ、感じている素直な気持ちのとき、
人の自我は消え去っています…。

怒りや悲しみや不安やおそれ、いろんなものがあって、
そしてそれでいいと認めたときに消えてゆくような、
何かになろうとする自我の野心や野望や念望が消えていったとき、
癒しというのはあるのではないでしょうか。
仮に精神世界でも、何かを目指していたら苦しいのではないでしょうか…。

MARTHが考えるヒーリングとは、
自我というものが「私が何かにならなければならない」といった観念から解放される、
ありのままを、弱さや、負けていることや、寂しさや、
それらがあることを受け入れ、許したときに、
それがあると認めたときにあるものだと感じます。
ありのまま、それで良いときに、
そこからやすらぎと愛が芽生えるのだと感じてなりません…。

MARTH

August 24, 2017

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