LASTRA Quantum Healing Academy Vol.170 長きにわたり、自我、分離、分かたれの悲しみを続けてきた人類。勝ち負けの観念からもうつくづく逃れたいと願う人たちへ…。一体なる万物すべてへの帰還(2022年5月10日撮影)
Q:知識の果実の考察 和する民の価値観
さすが淡路 神代
イザの伝承だと感心いたしました。
そこで、マースさんのおっしゃるモーセの真実について、お聞きいたします。
なぜ、たいぐんのヘブライの民のリーダーであるモーセは、
兄の、そこから見たら少数の軍団を
けちらすことをせず、逃げつづけたのか
それも和する神の民ゆえの
ことでしょうか？
A:先生のご察しのとおりであると言って
よいでしょう。
古代は現代の分かたれた自我化した判断では解読できないと言ってよいでしょう。
みなが愛を尊ぶ 和をなにより必要としていた民であるのですから…。
ヘブライの神の民たちは、
なぜ戦い また、殺さないのか。
なぜ 逃げるのかについての先生のご質問
最大の理由は、その口伝や伝承から見ると、和する一体、何よりも彼らは
罪や罰を相手に負わせないために、また、自らも負わぬように生きたのでしょう。
彼らを、また自らを苦しみにおとしいれぬため、守ろうとしたのであったでしょう。
それほど、この世界の、すべてが霊的な
一体の世界だと気づき、神の仕組み
万物の法につくづく長けていた時代、
人々であったと思われます…。
MARTH
日本(ひのもと) 大和(やまと)
世界一の犯罪率の少なさ
逮捕確率の高さ
分離の人では、万物すべてが一体の民の
心を解読できない。
イザヤ氏は幸いに
バビロン捕囚も、アッシリア捕囚も受けてない。
そこには憎しみのない本当の聖書が見えてくる…。
イザ氏は晩年、
和する民の伝承を伝えつづけた…。
マースのたわごと 新番組
「アワジ 神代の風」
本当の和する民の物語
聖書を知らない 聖書の民
日本(ひのもと) 大和(やまと)
本日撮影制作
１．モーセ
２．幕屋で暮らす民 戦わない人々
３．バベルの塔 言葉の分かたれ
４．イザヤ氏から見るノアの時代
５．なぜ、倭国を目指したのか
６．バビロン、アッシリアでの苦しみ
７．ダビデ・ソロモンのこうかい
８．分離に見るヨナの苦しみ
９．神宝の意味
１０．他と見える一体の友を大切にした人々
１１．長き旅を選んだ支族たち
アワジ 神代の風 神の民の痕跡
一体を、和することを何よりも、
尊んだ民 その大切な伝承を記した
書物
分かたれを嫌った
その強き痕跡を追い、
番組は進んでゆく
マース新企画
イザヤ氏のヘブライ神の民の
傷つけられても傷つけないわけ
シリーズ
ヒーリング界の重鎮
300万人のリスナーを持つ
MARTHが
新たにインターネットラジオを開設
神の民、ヘブライのハート
傷つけられても傷つけない彼らの
生き方とは。
アワジ 神代の伝承の風
イザヤの手紙 伝言
ヒーリングアニメーション公開
記念企画
「MARTH クォンタム ヒーリング アカデミー」クローズセッションをお聞きになりたい方は、こちらまで https://academy.healinglabel.com/
MARTH